【少発行出版システム】の感想

代表取締役 松波正晃様

onde株式会社 代表取締役 松波様

ブランディングとして本を出すことは、下手なCMを打つよりよっぽど良い
私は自分の経験を綴った「マイナスから歩き出そう」を三恵社さんで出版しました。実は、社員には一切配っておりません。ふつう、社長が本を出すと社員にその本を読ませることが多いかもしれませんが、読みたいわけでもない本を渡されても、読む人は多くはないと思います。三恵社さんなら小部数で発行できるので、大量の在庫を抱える必要がありません。つまり、在庫を気にして周りの人に無理に配る必要もないのです。 しかし、予想外に嬉しいことがありました。社員がいつの間にか、自主的にAmazonや書店で本を買ってくれていました。自然と僕の本を読んでくれたのです。 本の内容は、自分の生き様を書いてあるので嘘もハッタリも無く、“セールス”の部分が入っておりません。恥をさらけ出して、赤裸々に自分の経験を書いています。ですので「こういう壁にぶつかった時、こんな風に乗り越えてきた」という自分自身の思考回路の解説でもあります。こういう経験をして来たからこの理念がある。そういった、人と成りという目に見えない部分を、社員やお客様に理解してもらうのに非常に役立ちました。

インターネットで自分の名前を検索すると、一番上にAmazonの書籍紹介ページが出てきます。
想像以上に自分の名前は検索されているもので、後から「本を出しているのですね」「こんな経験をされているなんて」と声を掛けてもらうようになりました。 ブランディングツールの一つとして本を出すことは、下手なCMを打つよりよっぽど良いと思います。何故なら本は、活字として残り、信頼性が高いからです。ある大手保険会社の講演に呼んで頂いた時も、著書が無い人は呼ばないということを知りました。本の内容を見て講演を依頼するそうです。講演で何を喋るかわかりませんから。本を出したことで事業拡張にも役立ちました。取引をする上での安心感にもなりますね。

一生に一度でも本を出したということは誇りに思っています。 隠そうとして生きていた部分を、全てさらけ出したことによってラクになりました。 男なら、娘と真剣に議論する時間より、仕事の時間のほうが長い人も多いでしょう。病気で倒れた時も、娘に伝え忘れたことはあったか?と考えた時、本を残してあることで安心感がありました。孫が出来たら「お爺さんはこんな人だったよ」と読んでもらいたい。家族や他人に、本という自分の分身が受け継がれていく。小部数でも、ロングテールで販売してくれる三恵社さんだからこそだと思います。また本を出したいですね。

弁護士 大場 民男

弁護士 大場 民男様

「土地区画整理法等を使う」を発行して
土地区画整理法は一定の広さの施行地区において換地処分の手法を中核として面的整備を行う土地区画整理事業について規定している極めて優れた法律である。平時にも災害後にも用いられる。東北被災地では59街区が設定された。
都市計画決定、事業計画決定、仮換地指定、工事、換地処分と段階的に実施される。事業の進捗に伴い施行者・地権者間、あるいは所有者・借地借家人間で紛争や問題が生ずる。区画整理の専門家を標榜する弁護士である私の元へ事案や訴訟事件が持ち込まれる。
50年も担当しているので土地区画整理法を知り抜いたつもりでもある。しかし、特定の事案・テーマ、問題について、土地区画整理法上どの条文を適用するか、ぴたりと該当する条文がないときは、類似の事案についての裁判例、解釈例はないかを探究し、それもないときは原理・原則からどうすべきかを考究し、その成果を発表する必要がある。土地区画整理法を扱う弁護士・法律学者は少ない。かなり専門的な内容になるので、1000部以上の通常部数の出版では売り切ることが難しい。

このような本を出版するには少部数発行の三恵社の存在はありがたい。
大量部数を発行する必要が無く、費用も良心的である。専門書を発行する上では丁度良い出版システムだと感じる。出版されると関係者の反応が嬉しいし、法律雑誌の学界回顧に掲載されるという幸運にも出合う。またまた書こうという意欲が湧く。

アップウエルサポート 上井光裕

アップウエルサポート 上井光裕様

普通の出版社では発行できなかった。なぜなら何千部と売れる本ではないから…
私が三恵社さんを知ったきっかけは、私が所属している中小企業診断士の研究会で行われた出版のプレゼンテーションです。当時、私はコンサルタントとして独立したばかりで、自分の名前を売る方法を模索しておりました。そこで何か名刺代わりになるような書籍の出版をしようと考えていました。そこで出会ったのが三恵社さんです。

現在、三恵社さんでは、三種類の書籍を発行しています。
一冊目の「都市ガス業界の資格試験」という本は、まさに名刺代わりの書籍です。私は独立前、ガス業界に働いており、その経験を活かして、ガス業界をお客様にしてコンサルタントをしようと考えていました。そこで、業界で信頼を得るために業界で必要な資格試験のことを一冊にまとめました。この書籍を訪問するお客様に差し上げることで「この方はガス業界をよく知っている」と信頼を頂き、仕事も舞込んで来るようになりました。

二、三冊目は毎年秋に行われる国家試験「ガス主任技術者試験」の模擬問題集です。私は現役時代にこの試験の受験指導にも携わっていました。その経験上、もっとコンパクトで、ポータブルな問題集があればいいのにと常々思っていました。そこで三恵社を知って、自分で発行しようと思い立ち、発行しました。この試験はガス業界の方しか受験しないため、何万部と売れる本にはなりません。従って、普通の出版社では発行ができなかったと思います。三恵社さんの少発行出版システムでしかできない出版だったと思います。小部数で発行できるというのは本当に魅力的です。

これらの書籍を発行して口コミで私の名前が広がり、講演会の依頼も頂けるようになりましたし、試験対策の講師などのご依頼も頂きました。また業界紙ガスエネルギー新聞に書籍の広告を掲載したのがきっかけとなり、業界紙に半年間の連載記事を隔週で掲載しています。これも出版した効果でしょうね。

また三恵社さんの出版はスピードも魅力的です。
最終原稿が出来上がってから、完成・販売開始までの期間が短いため、時流に合わせて書籍を発行することができます。これを伝えるのは今だ!というタイミングで発行できますね。三恵社さんの出版を利用したことで予想以上に、仕事がうまく回っています。今後も利用したいと思いますので、よろしくお願いします。